2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

PC故障

リビングPCではなく自分の部屋にある開発用PCが起動しなくなった。たぶん電源壊れた。うちで一番高スペックなのに。

ややすさみ気味

仕事が忙しいのですさみ気味。それに加えて、FFT版を作る前くらいからオーディオ熱が急に冷めて実際どうでもよくなり気味。たしかに綺麗に鳴っちゃーいるけどそれがどうかしたのかよという気持ちになってしまって、ソフトが不安定な気がしても、どうにも手が…

というわけで公開。

truephaseの最新版です。あまり検証してないけど…… http://www.ozdrive.net/raspy/foo_truephase_fft.dll FFTしてから周波数領域で畳み込むようにした タップ数が2400→32000に。 軽くなった というところ。 open baffle(自作スピーカ用)のほうなんて、最低域…

true phase 改造中

音質的にタップ数が足りないとか思ったりするのか微妙だけど、前回の記事を元にtruephaseのFIR計算方法をFFTしての畳み込みに変更中。だいたいできたので、検証して、もう少し後で公開予定。しかし、FFT畳み込みの威力はすごいね……、いままで2400tapだったの…

gwは大変でした

大変でした色々。。

Skin Dive / Michael Franks

前々からお気に入りの一枚。 skin diveはけだるいjazzサウンドが多いマイケルフランクスサウンドの中ではちょっと80年代テイストが強くて、らしくないアルバム。でも名曲が多いので僕の中で徐々に評価上昇。5曲目のwhen i give my love to you はスチールパ…

今後どうしよう

まあ今で特に問題も感じないのだけど、それでもさらなる展開を求めるのがオーオタ。 で、うちのスピーカーで、最大の問題は低域。低域の振幅の影響で高域がスポイルされている時があるのは確実(カニエウエストでわかる)。まあ、ひどく低域の入ったソースは聴…

これってどうやってるんだろう

うろついていたら発見。 http://www.aedio.co.jp/download/LatestModules/ReadMe2Way.pdf FIR フィルタの畳込みにはFFT を利用していますので、現在発売されているPCであれば、 2Way のチャンデバとして必要な演算速度は確保できると思います。演算量はTap…