まとめ
おとなしくといいながらさっそく書く(笑)。
自作スピーカまとめ。
- 3way構造で上下分割可能
- 平面バッフル系(バッフルほぼ無しマルチ系、linkwitz様系)
- デジタルイコライジングで帯域をフラットに補正。位相成分も最大限に考慮(truephase相当の補正がかかっている)。
- 再生周波数 35Hz〜20kHz (補正後。だいたい)
- 低域クロス周波数 1次ネットワーク150Hz (合成特性重視)
- 高域クロス周波数 3次ネットワーク5kHz (分割重視)
- 全体としてはフルレンジ+サブウーハー+ツィータというかんじで、中域のユニットに大部分を頼る構成。
- 高域は PARC Audio DCU-T112A 1インチ ソフトドーム
- 中域は PARC Audio DCU-F131W 13cm ウッドコーン
- 低域は DAYTON-Audio RS225S-8 8インチ アルミコーン
音はほぼ文句なし(fidelio比)。