ピキっ

いつもなにかしらネジが取れるFURIONさん。それが原因で壊したサーボケースが届いたので早速取り付け。若干アジャスタブルなので、ちょっと調整していれる。まずサーボを締めて、そのあと調整部分を締めていく。
あれ何か落ちた……ケースがピキっと逝った! どうやらアジャスタブルな金具を締める時に無理な力がかかったらしい。僕もピキっときた。
broken case
計4つケース壊したのでどうするか思案。壊した4つのうち、1つは欠けているけどなんとか使えそうだったのと、念の為にケース以外に新品も1コだけ買っておいたので、その2つで再構成。改善策としてワッシャーを間に挟むことでプラへの負荷を軽減。なんかいい感じに付いた! そのあとレベル調整やらなんやら一通りやってなんとか完了。ネジさん、もう取れないでくださいね。。

ところでFURION 450はデザインアメリカの韓国製。ino-labも韓国製。ラジコンヘリにしてはめずらしい韓国製の比率の機械になっているなぁこれ。