うまくいかない

helloWorldもでなくなってしまった(涙)。液晶モジュール壊しちゃったかなあ。うまくいかなかった時に、信用できる要素が一つもないのでデバッグが難しい。普通のプログラミングでうまくいかなくてもCPUを疑ったりはしないもんだけど、回路も自作なのですべて怪しい。マトリックスのアンダーソン君並に回路が見えればいいんだけど見えないのであっというまに休日が過ぎていった。ここまで進まないとヘコむ。
xilinxから提供される統合開発環境(ISE)も挙動が怪しい。消去したはずのシンボルに関連するエラーをいつまでも出し続けたり(新規プロジェクトにしてソース移動したら直った)。
あとは、どう考えても難しい要素がなさげなオシレータが発振しなかったりした(その周波数のオシレータも気楽に売っていないので、あきらめて別の方法を取ることにした)。これも破壊しちゃったのかなぁ。ただでさえゴールには辿りつけなさそうなのに、トラブル続きっす。