入力の見直し(TAA4100)

入力Cを1μFから10μFに替えた。すーなおーな低音。てかーいままでなんで気がつかなかったんだろ。
ちなみにそのあと並列に入っている100kΩちゅーのは50kΩの入力インピーダンスが変化(データシートによるとけっこう動く)したときのカットオフ周波数変化を抑えるためじゃないでしょか。
つーことは
まだ見直す価値あるのかなー。
と思ったけど、シミュレートしてみるとこの時点で殆どおさまっていることがわかった。これ以上インピーダンスを下げるほうが問題かもしれん。いたずらに入力Cあげるのもなー。微妙。