読書

A series of unfortunate events

英語の勉強の為に久々(おそらく数年振り)にフィクションを読む。10〜12歳むけの児童書。 児童書といっても僕の低いレベルの英語力では不明単語連発なのでしばし放置していた。その後なんとなくわからない単語を飛ばし気味で読んでもそれなりに読めるような気…

正法眼蔵講義/竹村牧男

僕は道元が好き(別に信仰しているわけではないけどね……という断りを入れなきゃいけない気がするのはなぜだろう?)。道元といえば正法眼蔵で、一応現代語訳も持っているのだけど、正法眼蔵は聖書などと同様、そびえ立つ斜面の激しい山の如く読破が難しい書物…