最近のコース

最近は全長約5kmの、家からスタートして、高圧線下の荒地を1.5kmほど進んで、池にでて、池沿いの道を進んで、そこからぐるっとまわって家に戻ってくるルートが好み。原っぱランをまぜられるので、原っぱでのフォームと筋肉の使い方を思い出しながら走ることができる。ぼこぼこしているので注意しながら走る。本来このぐらいの緊張感は最低必要なのでは。アスファルトや整地された未舗装路などの単調な道だと、足元の確認が適当で良いので、足元を意識せず走りがちになって、ぼんやりとしてきてしまう。そうならないように注意しながら走る。それを平日のどこかで一回ぐらい走っている。
休日は、もっと長い距離を走りたくなるけどなんだかんだとぐだぐだになって、近所の往復5mile(7.5km)ぐらいのピストン道のトレールを走っておわったりする。走り続けることはあまり重視してないので疲れてきたら無理せずたまに歩いたりする。フォームが変になるほうが嫌。慣れたかといわれると、どうなんだろう?少しは楽になったような気もするけど、やっぱり終わるとしんどい。

10mile強走れば、たぶん家から海までいけるんだけどなぁ。なかなかそこまで勇気がでない。