バッテリー死亡、あとキャノピーの謎

今日もめげずに飛行場へ。途中でピッチのコツ掴んだかも的な気分になったのでバシンバシンうってたらなんか熱ダレ?回転数が少しさがった。といってもボチボチ回ってたので、ま、いっか〜と飛ばして、降ろしたら、バッテリーからビールの缶あけたみたいな音がしてプビューっと謎の液が。ひょえーっ。臭いをかいでみると……なつかしいシンナーの香りが。駄菓子屋に売ってた風船作るおもちゃの溶剤の臭いというべきか。各セル測ると生きてはいるみたいだけどもう使えないな。あぶないし。600用のバッテリーは高いから痛いな〜。とりあえず他に安くて高性能なのも知らないし同じものを買うけど。
ちなみに話はかわって、キャノピーをつけるとどうもかなり性能が落ちる気がしてならない。気のせいかな〜とおもって今日はつけたり外したりしてたんだけど、うーん違う?キレが悪くなる?感覚的にはわずかではなくてそこそこ変化しているように感じてしまう。妄想?気のせい?