で、88.2kHzでは重すギなので、44.1kHzで少し積分誤差を補正してみた。 補正したところ、15kHz程までは完全にフラットまでもちこむことができた。また、44.1kHzのほうが低域のFIRの性能は当然良いので、より良い成果が得られた。例によってリサンプルしたイ…
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